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- 赤ちゃんが離乳食を食べない時に伝えようとしている6つのサインとその意味
- 月齢別・食べない理由と赤ちゃんの気持ちの変化
- 知らずにやってしまいがちなNG行動5つとその影響
- 赤ちゃんの気持ちに寄り添う7つの具体的な接し方
- 頑張りすぎているママへ。自分の気持ちを守るための考え方
- よくある質問(FAQ):無理やり食べさせていい?泣いたらやめるべき?
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「また食べてくれなかった」——その罪悪感、あなたのせいじゃない
一生懸命作った離乳食を口から押し出される。スプーンを見た瞬間に泣き出す。顔をそらして絶対に口を開けない——。
「私の作り方が悪いのかな」「愛情が足りないのかな」「このまま食べられない子になったらどうしよう」。
毎日そんな不安と罪悪感を抱えながら、それでも次の食事を準備するあなたへ。まず言わせてください。それはあなたのせいではありません。
赤ちゃんが離乳食を食べないのは、多くの場合「食べたくない」のではなく「まだ食べる準備ができていない」「うまく伝えられないサインを出している」のです。
この記事では、赤ちゃんの行動一つひとつが「何を伝えようとしているのか」を読み解きながら、気持ちに寄り添った接し方を実体験をもとにお伝えします。
- 環境・食器・温度・形状・味付けを工夫してもまだ食べない
- 赤ちゃんが食べない理由・気持ちを正しく理解したい
- 食事のたびに泣かれてつらい、自分の対応が合っているか不安
- 無理やり食べさせることへの罪悪感がある
【サイン別】赤ちゃんが食べない時に伝えようとしている6つのメッセージ
赤ちゃんはまだ言葉を持ちません。だからこそ、体全体でメッセージを伝えています。「食べない」という行動をひとくくりにするのではなく、どんなサインを出しているかを読み解くことが気持ちに寄り添う第一歩です。
サイン① 口を固く閉じる・顔をそらす
| 行動 | 赤ちゃんが伝えたいこと | 考えられる主な原因 |
|---|---|---|
| 口を固く閉じる | 「今は食べたくない」「これは食べたくない」 | 満腹・眠い・食材が苦手・温度が嫌 |
| 顔をそらす | 「その食べ物に興味がない」「食事の雰囲気が嫌」 | 匂い・色・食感への違和感・ママの緊張感 |
寄り添い方:無理にスプーンを口に近づけないことが最優先です。「そっか、今は嫌なんだね」と声に出して受け止めるだけで赤ちゃんの緊張がほぐれることがあります。食事を一旦中断し、5分後に再度試してみましょう。
サイン② 泣く・叫ぶ
| 行動 | 赤ちゃんが伝えたいこと | 考えられる主な原因 |
|---|---|---|
| スプーンを見ただけで泣く | 「食事の時間が怖い・嫌い」 | 過去に無理やり食べさせられた記憶・食事への恐怖感 |
| 食べている途中で泣き出す | 「もう嫌だ・お腹いっぱい・疲れた」 | 食事時間が長すぎる・疲労・満腹 |
| 特定の食材を出すと泣く | 「これは嫌い・怖い」 | 食感・味・匂いへの強い拒否反応 |
寄り添い方:スプーンを見ただけで泣く場合は、食事への恐怖感がついてしまっているサインかもしれません。数日間は食事の時間をあえて短くし「食べなくてもいい・楽しい時間」に戻すことが優先です。「食事=楽しい」というイメージを再構築することが最も重要です。
サイン③ スプーンを払いのける・手で食べ物を投げる
| 行動 | 赤ちゃんが伝えたいこと | 考えられる主な原因 |
|---|---|---|
| スプーンを手で払いのける | 「自分でやりたい」「強制が嫌」 | 自我の芽生え・自分で食べたい欲求(特に後期〜完了期) |
| 食べ物を投げる | 「もういらない」「遊びたい」 | 満腹・食事への興味が薄れた・遊び食べの時期 |
寄り添い方:スプーンを払いのけるのは「自分でやりたい」という発達のサインであることが多いです。赤ちゃん用のスプーンを一本渡して「自分で持っていてね」とすることで、抵抗感が和らぐことがあります。投げた場合は静かに「終わりにしようか」と伝えて食事を切り上げましょう。
サイン④ 口に入れても出す(べぇっと出す)
| 行動 | 赤ちゃんが伝えたいこと | 考えられる主な原因 |
|---|---|---|
| 何でも口から出す | 「まだ飲み込む準備ができていない」 | 形状が月齢に合っていない・舌の押し出し反射が残っている |
| 特定の食材だけ出す | 「これは嫌い・食感が苦手」 | 食感・繊維質・温度への違和感 |
寄り添い方:何でも出す場合は形状の見直しが必要なサインです。もう一段階やわらかく・なめらかにしてみましょう。特定の食材だけ出す場合は無理に食べさせず、形状を変える・だしで煮るなど調理法を変えてから再挑戦を。
サイン⑤ 食べるのに時間がかかる・口を動かさない
| 行動 | 赤ちゃんが伝えたいこと | 考えられる主な原因 |
|---|---|---|
| 口に含んでも動かさない | 「どう処理すればいいかわからない」 | 食感が新しい・モグモグの練習不足 |
| 食事に30分以上かかる | 「疲れた・集中力が切れた」 | 食事時間が長すぎる・空腹ではない |
寄り添い方:離乳食の食事時間は20〜30分を目安に切り上げるのがおすすめです。長くなればなるほど赤ちゃんの集中力は切れ、食事そのものへの嫌悪感につながります。「今日はここまでにしようね」と笑顔で終わりにすることが次の食事への意欲を守ります。
サイン⑥ 特定の食材だけ頑なに拒否する
| 行動 | 赤ちゃんが伝えたいこと | 考えられる主な原因 |
|---|---|---|
| 緑の野菜だけ嫌がる | 「苦味が嫌い」 | 本能的な苦味回避(毒を避けるための防衛反応) |
| 初めての食材を拒否する | 「知らないものは怖い」 | 新奇性恐怖(ネオフォビア):知らないものを避ける本能 |
| 以前食べていたものを急に拒否する | 「今は気分じゃない」「飽きた」 | 食の好みの変化・自我の発達 |
寄り添い方:苦手な食材は15回以上繰り返し出すことで受け入れられることが多いとされています(ただし毎回強制しないことが前提)。好きな食材に少量混ぜて「存在に慣れさせる」ことから始めましょう。
月齢別・食べない理由と赤ちゃんの気持ちの変化
赤ちゃんが食べない理由は月齢によって大きく異なります。「今の月齢でなぜ食べないのか」を理解するだけで、焦りがかなり和らぎます。
| 月齢 | 食べない主な理由 | 赤ちゃんの気持ち | ママが心がけること |
|---|---|---|---|
| 初期 5〜6ヶ月 | 舌の押し出し反射・離乳食の概念がない・母乳で十分 | 「これは何?飲みものじゃない…」という戸惑い | 食べなくて当然。食事の時間に慣れさせるだけでOK |
| 中期 7〜8ヶ月 | 形状・食感への違和感・好みが出てくる | 「これは好き・これは嫌い」という感情が芽生え始める | 好きな食材を増やすことを優先。嫌いを克服しようとしない |
| 後期 9〜11ヶ月 | 自我の芽生え・自分でやりたい欲求・遊び食べ | 「自分でやりたい!」「食事より遊びたい」 | 手づかみ食べを積極的に取り入れる。多少の散らかりは許容 |
| 完了期 12〜18ヶ月 | 食への興味の波・偏食の始まり・イヤイヤ期の前兆 | 「昨日と今日で気分が違う」「これしか食べたくない」 | 食べる日・食べない日があって当然。長期的な視点で見る |
ママが知っておきたい「やってはいけない5つのNG行動」
愛情からくる行動でも、赤ちゃんの気持ちとすれ違い、食べない状況を悪化させてしまうことがあります。よかれと思っていた対応のなかに、意外なNGが隠れていることも。
| NG行動 | 赤ちゃんへの影響 | かわりにできること |
|---|---|---|
| ① 無理やり口に押し込む | 食事=恐怖というトラウマになり、長期的な食事拒否につながる | 「食べなくていいよ」と伝えて食事を終わりにする |
| ② 「食べなさい」と怒る・焦る | ママの緊張・怒りが伝わり赤ちゃんがさらに萎縮する | 深呼吸して「今日はここまでね」と笑顔で切り上げる |
| ③ 食事中にスマホを見る・別の作業をする | 「食事の時間は楽しくない」と感じるようになる | 食事中はなるべく赤ちゃんと目を合わせて話しかける |
| ④ 食べないからとすぐに別の食べ物を出す | 「嫌がれば好きなものが出てくる」と学習してしまう | その食事は終わりにして、次の食事から再挑戦する |
| ⑤ 食事時間を30分以上続ける | 食事=長くつらいものというイメージがつく | 20〜30分を目安に切り上げる。食べなくても終わりにする |
赤ちゃんの気持ちに寄り添う「7つの具体的な接し方」
接し方① 「食べなくていいよ」を言える勇気を持つ
これが最も重要で最も難しいことです。「食べなくていいよ」と言うことは、決して諦めではありません。「今日の食事はここで終わり。でも次の食事はまた一緒に食べようね」という安心感を与える行為です。
食べなかった日を責めず、「今日も食卓に座ってくれてありがとう」という視点で見ることが、長期的に食べる意欲を育てます。
接し方② 食事の時間を「楽しい場」にすることを最優先にする
赤ちゃんは「食べること」より先に「食事の時間が楽しい・安全な場所かどうか」を判断しています。食べる量にこだわるより、まず「食卓が楽しい場所」であることを体感させることが先決です。
具体的な方法の例は以下の通りです。
- 食事中に歌を歌う・話しかける・笑顔を向ける
- 食べ物を「電車がきたよ〜」など楽しい声かけで届ける
- 食べなくても「一緒に食卓にいてくれてよかった」と伝える
- ママも一緒においしそうに食べて見せる
接し方③ 赤ちゃんのペースに合わせる
「次の一口」を急がないことが大切です。赤ちゃんが飲み込んで「次が欲しそう」な顔をするまで待ちましょう。スプーンを口に運ぶテンポが速すぎることも食べない原因になります。
一口食べたら「おいしいね」「上手だね」とゆっくり声をかけ、次の一口は赤ちゃんが要求してから届けるイメージで進めましょう。
接し方④ 「食べた量」より「食べようとした瞬間」を褒める
一口でも口に近づけた、口を少し開けた——そんな小さな行動を大きく褒めます。結果(食べた量)ではなくプロセス(食べようとした行動)を評価することで、赤ちゃんの意欲が育ちます。
「えらい!」「おいしそうに食べてるね!」という言葉は、赤ちゃんにとって「食事=ほめてもらえる楽しいこと」というポジティブな記憶になります。
接し方⑤ 「今日食べなかった食材」は記録せず忘れる
食べなかった食材を記録して翌日もまた出すと、ママの「今日こそ食べてほしい」という緊張感が高まり、それが赤ちゃんに伝わります。食べなかった食材は一旦リセットして、1〜2週間後に何事もなかったかのように再登場させると、案外すんなり食べることがあります。
接し方⑥ ママ自身が食事を楽しんで見せる
赤ちゃんはママの表情・声・感情を全力でコピーします。ママがおいしそうに食べている姿を見ることで「あれを食べたい」という欲求が自然と生まれます。
赤ちゃんに食べさせることだけに集中せず、自分の食事も一緒においしく食べましょう。「これ、すごくおいしいよ。食べてみる?」と自然に差し出すほうが、スプーンで押しつけるより効果的です。
接し方⑦ 食卓以外で「食への興味」を育てる
食事中だけが食育の場ではありません。食卓の外でも食への関心を育てることが、食べない問題の根本的な解決につながります。
- 食育絵本を読む:食べ物が登場する絵本で「食べることへの興味」を育てる
- 食材に触れさせる:野菜・果物を一緒に持ってみる、洗う作業に参加させる
- 料理の場に連れてくる:キッチンに連れてきて食材の匂いや音を体験させる
- 家族の食事を見せる:大人がおいしそうに食べる姿を見る機会を増やす
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頑張りすぎているママへ。あなた自身の気持ちも大切にしてください
赤ちゃんの気持ちに寄り添うためには、ママ自身の心に余裕があることが大前提です。余裕がない状態で「穏やかに」「笑顔で」は、正直無理です。
まずあなた自身に聞いてください。今、離乳食に対してどんな気持ちを持っていますか?
ママの気持ちを守るための3つの考え方
① 「食べなくても死なない」を本気で信じる
厚生労働省のガイドラインでも「離乳食は1〜2回食べなくても問題ない」とされています。今日食べなかったことで、明日赤ちゃんの体に何か起きるわけではありません。授乳・ミルクで栄養は補えています。「食べなかった=失敗」という思い込みを手放してください。
② 「ベビーフードを使う」ことを罪悪感なく選択する
市販のベビーフードは月齢に合わせた栄養バランスで設計された優れた食品です。手作りにこだわることがストレスになっているなら、ベビーフードを積極的に活用してください。ママが穏やかでいることのほうが、手作りの離乳食より赤ちゃんの食欲にとってはるかに重要です。
③ 「今だけ」という時間軸で考える
離乳食の悩みがずっと続くことはありません。1歳を過ぎれば食べられるものが増え、2歳を過ぎれば食事のリズムがある程度整います。「今この瞬間が永遠に続くわけではない」という視点が、毎日の離乳食を少し軽くしてくれます。
食への興味を育てるおすすめグッズ2選
① 食育絵本
食事中には食べなくても、食卓の外で「食べ物」に親しむ機会を作ることが「食べたい気持ち」を育てます。食べ物が登場する絵本を毎日読むことで、食材の名前・色・形に自然と興味を持つようになります。
選び方のポイント:
- 食べ物の絵がリアルでおいしそうなもの(擬音語が豊富なものがおすすめ)
- 「食べる=楽しい・うれしい」というポジティブなストーリーのもの
- 月齢に合わせた文章量のもの(初期は絵だけで楽しめるものから)
- 繰り返し読みたくなるシンプルな構成のもの
▼ ゆうひが息子に毎晩読んでいた食育絵本はこちら ▼
② 離乳食・子どもの食育に関する育児書
「食べない赤ちゃんにどう向き合えばいいか」を専門家の視点で解説した育児書は、ママの不安を根本から和らげてくれます。「なぜ食べないのか」の理由がわかるだけで、焦りと罪悪感が大幅に軽減されます。
選び方のポイント:
- 小児科医・管理栄養士・臨床心理士など専門家の監修があるもの
- 「食べない赤ちゃん」に特化した章があるもの
- ママの心理面にも触れているもの
- 具体的な対応策が月齢別に書かれているもの
▼ 赤ちゃんの「食べない」に真剣に向き合いたいママにおすすめの育児書はこちら ▼
月齢別・気持ちに寄り添う接し方チェックリスト
- ☑ 食べなくても「食事に慣れる時間」として捉えている
- ☑ 口を固く閉じたら無理に押し込まず一旦やめている
- ☑ 食事中に笑顔で話しかけている
- ☑ 食事時間は15〜20分を目安に切り上げている
- ☑ 「今日も食卓に来てくれてありがとう」の気持ちで接している
- ☑ 泣き始めたら食事を中断し「嫌だったね」と気持ちを受け止めている
- ☑ 苦手な食材は無理強いせず好きな食材に少量混ぜて試している
- ☑ 食べた量より「食べようとした行動」を褒めている
- ☑ 食べなかった食材を1〜2週間後に何事もなかったかのように再登場させている
- ☑ ベビーフードを罪悪感なく活用している
- ☑ スプーンを払いのけたら「自分でやりたいんだね」と赤ちゃん用スプーンを渡している
- ☑ 手づかみ食べを積極的に取り入れ多少の散らかりは許容している
- ☑ 食事時間は20〜30分で切り上げている
- ☑ ママも一緒においしそうに食べて見せている
- ☑ 食育絵本など食卓以外でも食への興味を育てている
よくある質問(FAQ)
Q. 無理やり食べさせても大丈夫ですか?
A. 無理やり食べさせることはおすすめしません。口に押し込む行為は「食事=怖い・嫌なもの」というトラウマになり、長期的な食事拒否につながるリスクがあります。「今日は食べない日」と割り切り、食事を切り上げることで次の食事への意欲を守ることが大切です。
Q. 食事のたびに泣かれます。やめた方がいいですか?
A. 泣くたびに食事を終わりにしてしまうと「泣けば終わる」と学習してしまう可能性があります。まず「嫌だったんだね」と気持ちを受け止め、1〜2分落ち着かせてから再度試みましょう。それでも泣き続ける場合は食事を終わりにして問題ありません。繰り返し泣く場合は食事への恐怖感がついている可能性があるため、数日間は食事時間をあえて短くして「楽しい場所」に戻すことを優先してください。
Q. 食べない時間が長くなってきました。発達に問題はありますか?
A. 授乳・ミルクで体重が増加していれば栄養面での問題はほぼありません。ただし体重が著しく減少している・水分も摂れないほど食事を拒否しているなどの場合は、かかりつけの小児科に相談することをおすすめします。多くの場合、食べない時期は成長の過程のひとつです。
Q. ママが穏やかにいることが大事と言われますが、どうしてもイライラしてしまいます
A. イライラするのは当然です。毎日一生懸命作った食事を食べてくれないのですから、穏やかでいることの方が難しい。完璧に穏やかである必要はありません。イライラしてしまったら「今日は難しかった。でも明日また一緒に食べよう」と自分を許してあげてください。ママが自分を責めないことが、結果的に赤ちゃんへの穏やかな接し方につながります。
Q. 食べない時間に食育絵本を読むのは効果がありますか?
A. 効果があります。食卓以外の場所で食べ物に親しむ機会を作ることで、食材への興味・「食べてみたい」という気持ちが自然と育ちます。特に絵本のなかで「おいしそう」という擬音語や表現が豊富なものは、食への感情的な興味を刺激します。息子はにんじんの絵本を読んでいた時期から、実際のにんじんを嫌がらなくなりました。
Q. 「15回出すと食べるようになる」は本当ですか?
A. 研究上では「同じ食材を10〜15回以上経験すると受け入れられやすくなる」という報告はあります。ただし毎回強制したり、無理に食べさせたりする形での15回は逆効果です。「今日も出してみる・食べなくてもOK」というスタンスで、食材の「存在に慣れさせる」ことを繰り返す形であれば効果が期待できます。
Q. スプーンを嫌がります。指やフォークに変えた方がいいですか?
A. 試してみる価値はあります。スプーンの形状・素材・深さが赤ちゃんの口に合っていないと嫌がることがあります。浅めのスプーン・シリコン製・赤ちゃんが自分で持てるタイプなど、複数を試してみてください。後期以降は手づかみ食べに切り替えることで、食事への主体性が生まれて食いつきが改善するケースも多いです。
Q. 離乳食を食べない赤ちゃんに共通する「食べるようになったきっかけ」はありますか?
A. 多くのママから聞く「きっかけ」は以下の3つが多いです。①ママが「食べなくてもいいや」と本当に開き直った日、②だしや調理法を変えて「おいしい」と感じてもらえた日、③手づかみ食べを始めた日。共通しているのは「ママの焦りが消えた瞬間に赤ちゃんが食べ始めた」という体験談です。
まとめ|赤ちゃんの「食べない」はメッセージ。受け取り方が変われば毎日が変わる
赤ちゃんの「食べない」は反抗でも失敗でもありません。今の自分の状態を一生懸命伝えているメッセージです。
サインを読み取り、気持ちを受け止め、食事の時間を「楽しい場所」に戻すこと。そしてママ自身が「今日食べなくてもいい」と本気で思えること。それが赤ちゃんの「食べたい」を引き出す最も確かな道です。
「食べなかった日も、食卓を一緒に囲めた日。それで十分です。」
- ☑ 赤ちゃんのサイン(口を閉じる・泣く・払いのける)の意味を理解した
- ☑ 無理やり食べさせることをやめる決意ができた
- ☑ 食事時間は20〜30分で切り上げる習慣をつける
- ☑ 「食べなくてもいいよ」を笑顔で言えるよう練習する
- ☑ ママも一緒においしそうに食べて見せる
- ☑ 食育絵本など食卓の外でも食への興味を育てる
- ☑ 自分を責めることをやめる。今日も頑張ったことを認める
最終更新:2026年3月|情報は記事執筆時点のものです。赤ちゃんの発達・食事に関する心配がある場合はかかりつけの小児科にご相談ください。本記事はPR(広告)を含みます。
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