【2026年】離乳食と授乳のタイミング|月齢別スケジュールとミルクの減らし方

哺乳瓶とスプーンを両手に持って笑顔で離乳食の準備をする赤ちゃんのイラスト

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この記事でわかること
  • 離乳食を食べない原因が「授乳タイミング」にある理由と正しい順番
  • 月齢別(1回食〜3回食)の授乳タイミング・回数・量の目安スケジュールを一覧で解説
  • 母乳育児・ミルク育児・混合育児それぞれの注意点と対応方法
  • 知らずにやってしまいがちな授乳タイミングのNG失敗パターンと改善策
  • 離乳食の進みに合わせたミルクの量の正しい減らし方・ステップ
  • よくある質問(FAQ):離乳食の前にミルクを飲ませていい?授乳はいつやめる?
執筆者プロフィール:ゆうひ
3歳の息子を育てるワンオペママ・WEBライター歴5年・月収100万円達成。育児グッズ200点以上を実際に購入・検証。生後8ヶ月に2週間以上続いた離乳食完全拒否を乗り越えた実体験をもとに、本当に効果があったことだけをお伝えしています。

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離乳食を食べない本当の原因は「授乳のタイミング」だったかもしれない

離乳食と授乳のタイミングを正しく調整して赤ちゃんがよく食べるようになったイラスト

「食器も変えた。温度も見直した。だしも使った。それでも食べてくれない——」

ここまで対策を試して、それでも改善しないとき。見落としがちな盲点が「授乳のタイミング」です。

息子が生後8〜9ヶ月のころ、離乳食の直前に授乳していた時期がありました。「腹ペコで機嫌が悪くなったら困る」という理由で、何となく習慣になっていたのです。

ある日、小児科の先生に言われました。「離乳食の前にお腹がいっぱいだったら、食べないのは当然ですよ」

目から鱗でした。授乳と離乳食の順番を入れ替え、タイミングを調整しただけで、息子の食べる量が明らかに増えたのです。

この記事の結論
離乳食と授乳の正しい順番は「離乳食が先・授乳は後」が基本です。月齢が上がるにつれて授乳回数・量を段階的に減らしながら、離乳食への移行をスムーズに進めることが「食べない」を解決する重要な鍵になります。
この記事はこんな方向けです
  • 離乳食と授乳の順番・タイミングが正しいか不安
  • 離乳食を食べない原因が授乳にあるかどうか確認したい
  • 月齢別の授乳回数・量の目安を具体的に知りたい
  • ミルクの量をどのように減らしていけばいいか迷っている

離乳食と授乳の順番・タイミングが重要な理由

哺乳瓶とスプーンを持ちながらどちらを選ぶか迷っている赤ちゃんのイラスト

赤ちゃんの胃は大人に比べて非常に小さく、生後5〜6ヶ月時点でおよそ120〜150ml程度の容量しかありません。母乳やミルクをたっぷり飲んだ直後は、文字通りお腹がいっぱいで離乳食が入る余地がないのです。

「離乳食を食べない」の原因として、授乳タイミングが関係しているケースは非常に多く、順番を変えるだけで劇的に食べる量が増えることがあります。

授乳タイミング赤ちゃんの状態離乳食への影響
離乳食の直前に授乳お腹がいっぱいの状態食べない・少ししか食べない原因になる
離乳食の後に授乳適度に空腹な状態でスタートできる食べる意欲が出やすい・適切な量を食べやすい
授乳から時間が空きすぎ空腹で機嫌が悪い状態泣いて食事どころではなくなる
基本の鉄則
離乳食と授乳の基本の順番は「①離乳食 → ②授乳(食べた分だけ少なめに)」です。この順番を守るだけで、食べる量が改善するケースが多いです。ただし「空腹すぎる」状態もNGなので、離乳食開始の1〜1.5時間前に授乳を終えておくのが理想的なタイミングです。

【月齢別】授乳タイミング・回数・量の目安スケジュール

月齢が上がるにつれて離乳食の回数が増え、授乳の役割が少しずつ変わっていきます。以下のスケジュールを参考に、お子さんのペースに合わせて調整してください。

【初期・5〜6ヶ月】離乳食1回食のスケジュール

この時期の離乳食の目的は「栄養補給」ではなく「食べることに慣れること」です。栄養の主役はまだ母乳・ミルクです。

時間帯内容授乳の目安量
7〜8時ごろ授乳(朝の1回目)母乳:両側・ミルク:200ml前後
10〜11時ごろ離乳食1回目→ その後授乳食べた量に応じて授乳(食べなければ通常量)
14〜15時ごろ授乳母乳:両側・ミルク:200ml前後
18〜19時ごろ授乳母乳:両側・ミルク:200ml前後
22〜23時ごろ授乳(夜間)母乳:両側・ミルク:200ml前後
初期のポイント
離乳食は午前中の機嫌の良い時間帯が最適です。万が一アレルギー反応が出たときに小児科を受診しやすいことも理由のひとつ。授乳は離乳食の後に毎回行い、栄養不足にならないようにします。1日の授乳回数は5〜6回が目安です。

【中期・7〜8ヶ月】離乳食2回食のスケジュール

2回食になると離乳食のウエイトが少しずつ増えてきます。2回の離乳食をなるべく等間隔に配置し、生活リズムを整えることが重要です。

時間帯内容授乳の目安量
7〜8時ごろ授乳(朝の1回目)母乳:両側・ミルク:200ml前後
10〜11時ごろ離乳食1回目→ その後授乳食べた量に応じて授乳(少なめでOK)
14〜15時ごろ授乳母乳:両側・ミルク:160〜200ml
17〜18時ごろ離乳食2回目→ その後授乳食べた量に応じて授乳(少なめでOK)
21〜22時ごろ授乳(夜間)母乳:両側・ミルク:200ml前後
中期のポイント
2回の離乳食は4時間以上の間隔を空けることが目安です。離乳食後の授乳は「食べた量の分だけ少なめ」にするのが基本。食べた量が少ない日は通常量の授乳、よく食べた日は授乳を少し減らすなどして調整しましょう。1日の授乳回数は4〜5回が目安です。

【後期・9〜11ヶ月】離乳食3回食のスケジュール

3回食になり、食事のリズムが大人に近づいてきます。この時期から授乳は「食後の水分補給」的な役割に変わり、栄養の主役が離乳食へと移行します。

時間帯内容授乳の目安量
7〜8時ごろ離乳食1回目(朝食)→ その後授乳ミルク:160ml前後(母乳は欲しがるだけ)
12〜13時ごろ離乳食2回目(昼食)→ その後授乳ミルク:160ml前後(母乳は欲しがるだけ)
15時ごろおやつ(軽食)・授乳ミルク:100〜160ml(補食として)
18〜19時ごろ離乳食3回目(夕食)→ その後授乳ミルク:160ml前後(母乳は欲しがるだけ)
夜間授乳(夜間は徐々に減らしていく)できれば夜間授乳を減らす方向へ
後期のポイント
3回食になったら離乳食は朝・昼・夕の大人の食事時間に合わせるのが理想です。授乳は1日3〜4回を目安に、食後の補完として行います。この時期から夜間授乳を少しずつ減らしていくことで、昼間の食欲が上がりやすくなります。

【完了期・12〜18ヶ月】授乳から卒乳・断乳へ

1歳以降は離乳食(幼児食)で必要な栄養のほとんどを摂れるようになります。授乳は栄養補給の役割から「安心・スキンシップ」の役割へと変化していきます。

時期授乳の役割ミルクの目安量(人工乳の場合)
12〜13ヶ月食後の補完・スキンシップ1日400〜500ml以内を目安に
14〜16ヶ月主にスキンシップ・就寝前のみなど1日200〜400ml・回数を減らしていく
17〜18ヶ月以降卒乳・断乳を検討する時期牛乳(加熱不要)に移行も可能
ゆうひのポイント:卒乳は「急がない」が正解
「1歳になったら母乳をやめなければ」と焦る必要はありません。WHO(世界保健機関)は2歳以上まで母乳育児を継続することを推奨しています。卒乳・断乳は赤ちゃんとママの両方の準備が整ったタイミングで進めることが大切です。
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母乳・ミルク・混合育児別の注意点と対応方法

授乳方法によって、タイミング調整の注意点が変わります。自分の育て方に合ったポイントを確認しておきましょう。

育て方特有の注意点離乳食との調整のコツ
完全母乳(完母)飲んだ量が目で見えないため満腹度の把握が難しい。授乳間隔が短くなりやすい授乳後1〜1.5時間を目安に離乳食を開始。赤ちゃんの機嫌で空腹度を判断する
完全ミルク(完ミ)飲んだ量が正確にわかるが、ミルクで満腹になりやすい離乳食前のミルクを50〜80ml程度少なめにして空腹を作る
混合育児母乳+ミルクの量のバランス管理が複雑になりやすい離乳食前はミルクを減らし、食後に母乳+不足分をミルクで補う形が基本
完母ママへの実体験アドバイス
息子は完全母乳だったため、授乳量の把握が難しく悩みました。「授乳してから2時間後に離乳食」を意識するだけで、機嫌よく食べてくれる日が増えました。泣いていたら空腹ではなく眠い・不快のサインの場合も多いので、機嫌の良い覚醒状態で離乳食をスタートすることも大切です。

授乳タイミングのよくある失敗パターンと改善策

授乳タイミングの失敗パターンを示すNGマークのイラスト

よかれと思った対応が、離乳食を食べない原因になっていることがあります。当てはまるパターンがないか確認しましょう。

失敗パターンなぜNGか改善策
① 離乳食の直前に授乳するお腹がいっぱいで離乳食が入らない。「食べない」の最大原因のひとつ授乳は離乳食の1〜1.5時間前までに終わらせる
② 食べなかったからと授乳量を増やす授乳で満たされるため次回の離乳食も食べなくなる悪循環になる食べなくても授乳量は変えない。翌回に仕切り直す
③ 夜間授乳を続けすぎている夜間に授乳で満腹になるため朝の離乳食を食べない原因になりやすい後期以降は夜間授乳を少しずつ減らしていく
④ 離乳食後すぐに大量に授乳する「離乳食は少しでいい・あとでミルクを飲む」という認識になりやすい食後の授乳は「食べた量に応じて少なめ」を意識する
⑤ 授乳回数・量を急激に減らす栄養不足・精神的不安につながる。ストレスで余計に食べなくなることも1〜2週間かけて段階的に減らす。急激な変化は避ける
ゆうひの実体験メモ
私は①と③の両方をやっていました。離乳食直前に授乳していたのに加え、夜間授乳を9ヶ月を過ぎても3〜4回続けていたため、朝の離乳食のときに息子がまったく食欲を見せないことが多かったです。夜間授乳を2回→1回→0回と段階的に減らしていくと、朝の食いつきが明らかに変わりました。

ミルクの量を減らすときの正しいステップ

「ミルクを減らしたい・卒乳に向けて進めたい」と思っても、急激に減らすことは赤ちゃんにとっても、ママにとってもストレスになります。段階的に・赤ちゃんのサインを見ながら進めることが重要です。

ミルクを減らす基本の3ステップ

ステップ内容期間の目安注意点
ステップ①1回あたりの量を20〜30ml減らす(1回食から始める)1〜2週間ごとに調整体重減少・機嫌の悪化がないか確認する
ステップ②授乳回数を1回ずつ減らしていく(夜間授乳から先に)1〜2週間ごとに1回ずつ夜間から減らすのが最も影響が少ない
ステップ③離乳食(幼児食)への移行を確認しながら完全に卒乳赤ちゃんのペースで水分は麦茶・白湯・牛乳(1歳以降)で補う

ミルクを減らす際の体重・栄養チェックポイント

  • 体重の増加が続いているか:月1回程度は体重を測り、増加曲線が正常範囲内か確認する
  • 機嫌が著しく悪くなっていないか:急激なミルク減量は空腹によるぐずりの原因になる
  • おしっこの回数が減っていないか:1日6〜8回以上あれば水分は十分摂れているサイン
  • 離乳食でたんぱく質・鉄分を補えているか:ミルクに含まれる鉄分は離乳食(肉・魚・豆腐)で補う必要がある
ゆうひのポイント
「ミルクを減らしたら離乳食をよく食べるようになった」という体験をしたのは息子が10ヶ月のころです。それまで昼のミルクを200ml飲んでいたのを160ml→120mlと少しずつ減らしたところ、離乳食を以前の1.5倍食べるようになりました。「少しお腹が空いている状態」を意図的に作ることが食欲スイッチをオンにします。

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授乳タイミング調整に役立つグッズ2選

① 授乳・離乳食管理アプリ対応の育児記録ノート

授乳時間・量・離乳食の内容・食べた量を記録することで、「どのタイミングで食べなかったのか」のパターンが見えてきます。記録を見返すことで授乳タイミングの改善点が明確になります。

選び方のポイント:

  • 授乳時間・量・離乳食・排泄・睡眠をまとめて記録できるもの
  • 月齢別の目安量・スケジュール表が掲載されているもの
  • 書き込みやすいシンプルなフォーマットのもの

▼ ゆうひが離乳食期に使っていた育児記録ノートはこちら ▼

② 離乳食・授乳スケジュールが詳しく載っている育児書

月齢別の授乳回数・量・離乳食とのバランスを体系的に理解したい場合、信頼できる育児書が一冊あると迷いが大幅に減ります。「今の時期はこれでいい」という確認ができるだけで、ママの不安が解消されます。

選び方のポイント:

  • 小児科医・管理栄養士監修のもの
  • 母乳・ミルク・混合育児それぞれに対応した記載があるもの
  • 月齢別スケジュール表が具体的に掲載されているもの
  • 離乳食と授乳の関係性が詳しく説明されているもの

▼ 授乳と離乳食のバランスを正しく理解できるおすすめ育児書はこちら ▼

月齢別・授乳タイミングチェックリスト

【初期・5〜6ヶ月・1回食】チェックリスト
  • ☑ 離乳食は授乳の1〜1.5時間後に始めている
  • ☑ 離乳食の後に授乳している(前ではなく後)
  • ☑ 離乳食は午前中の機嫌の良い時間帯に設定している
  • ☑ 1日の授乳回数は5〜6回を目安にしている
  • ☑ 食べなかった日も授乳量は変えずに通常量を与えている
【中期・7〜8ヶ月・2回食】チェックリスト
  • ☑ 2回の離乳食は4時間以上の間隔を空けている
  • ☑ 離乳食後の授乳は「食べた量に応じて少なめ」にしている
  • ☑ 1日の授乳回数は4〜5回を目安にしている
  • ☑ 夜間授乳が多い場合は少しずつ減らす方向で検討している
  • ☑ 食べなかったからといって直後に授乳量を増やしていない
【後期〜完了期・9ヶ月〜・3回食】チェックリスト
  • ☑ 離乳食は朝・昼・夕の大人の食事時間に合わせている
  • ☑ 1日の授乳回数は3〜4回を目安に減らしてきている
  • ☑ 夜間授乳は段階的に(2回→1回→0回)減らしている
  • ☑ ミルクを減らす場合は1〜2週間かけて段階的に行っている
  • ☑ 体重・おしっこの回数で栄養・水分が足りているか確認している

よくある質問(FAQ)

Q. 離乳食の前にミルクや母乳を飲ませても大丈夫ですか?

A. 基本的にはおすすめしません。離乳食の前に授乳するとお腹がいっぱいになり、離乳食を食べない原因になります。基本の順番は「離乳食 → 授乳」です。ただし空腹すぎて泣いて食事どころではない場合は、少量だけ先に飲ませて落ち着かせてから離乳食を試すこともあります。状況に応じて柔軟に対応してください。

Q. 離乳食後の授乳はどのくらいの量が適切ですか?

A. 「食べた量に応じて少なめ」が基本です。離乳食をよく食べた日は授乳を少なめ(ミルクなら50〜100ml少なく)、食べなかった日は通常量を与えるイメージで調整します。母乳の場合は欲しがるだけ与えて問題ありません。1歳以前は授乳でしっかり栄養を補うことが大切です。

Q. 夜間授乳はいつやめればいいですか?

A. 明確な「やめなければならない時期」はありませんが、後期(9〜11ヶ月)以降から少しずつ減らしていくのが一般的です。夜間授乳を続けると朝の食欲に影響するため、3回食が安定してきたら夜間授乳を1回に減らすことを検討しましょう。急にやめると赤ちゃんが不安になるため、段階的に間隔を延ばしていく方法がおすすめです。

Q. ミルクの量を減らすペースはどのくらいが適切ですか?

A. 1〜2週間ごとに1回あたり20〜30ml程度ずつ減らすペースが無理のない目安です。急激に減らすと栄養不足・精神的不安につながるリスクがあります。減らした後に体重の増加が止まった・機嫌が著しく悪くなったなどのサインが見られたら、ペースを落とすか一旦戻して様子を見てください。

Q. 1歳を過ぎてもミルクを飲み続けていいですか?

A. 飲み続けても問題ありません。ただし1日400〜500ml以内を目安にし、食事への影響が出ないよう注意が必要です。1歳以降は牛乳(加熱不要)への移行も可能です。フォローアップミルクは鉄分・DHA補給の観点から活用できますが、必須ではありません。食事でバランスよく栄養が摂れているなら徐々にやめていくのが自然な流れです。

Q. 完全母乳ですが、授乳量が多いかどうかわかりません

A. 母乳は飲んだ量が目で見えないため難しいですよね。判断の目安は「おしっこが1日6〜8回以上ある」「体重が月齢に沿って増加している」「授乳後に赤ちゃんが満足そうにしている」の3点です。これらが満たされていれば量は足りています。離乳食を食べない場合は授乳から離乳食開始まで1.5〜2時間の間隔を意識してみてください。

Q. 離乳食をほとんど食べない日でも授乳量は変えなくていいですか?

A. 短期間(数日)であれば授乳量を変えなくて問題ありません。離乳食を食べなかった日も、授乳で必要な栄養は補えています。ただし「食べないから授乳量を増やす」ことは、次回以降も食べない原因になるため避けましょう。食べない日が1週間以上続く場合は、授乳タイミング・食事の環境・形状・味付けなど他の要因も見直してみてください。

Q. 離乳食と授乳のタイミングを整えたのに食べません。次はどうすればいいですか?

A. 授乳タイミングを整えても食べない場合は、味付け(だしの活用・調味料の見直し)・形状・食器・食べる環境など複数の要因が複合的に影響している可能性があります。10の対策をまとめたハブ記事でまだ試していない対策がないか確認してみてください。また、赤ちゃんの気持ちに寄り添う接し方(対策⑧)も合わせて参考にしてください。

まとめ|授乳タイミングを整えることが「食べる土台」を作る

離乳食を食べない原因のひとつは、授乳のタイミングと量のバランスが崩れていることかもしれません。「離乳食が先・授乳は後」という基本の順番を守り、月齢に合わせて授乳回数・量を段階的に調整することが、食べる意欲を引き出す土台になります。

急いで卒乳・断乳を目指す必要はありません。赤ちゃんのペースと体のサインを見ながら、焦らず・段階的に進めることが最も大切です。

【まとめチェックリスト】今日から見直せること
  • ☑ 離乳食と授乳の順番が「離乳食→授乳」になっているか確認した
  • ☑ 離乳食の開始は授乳から1〜1.5時間後に設定した
  • ☑ 離乳食後の授乳量を「食べた量に応じて少なめ」に調整している
  • ☑ 夜間授乳の回数を後期以降から段階的に減らす計画を立てた
  • ☑ ミルクを減らす場合は1〜2週間ごとに少しずつのペースにした
  • ☑ 体重・おしっこの回数で栄養・水分不足がないか確認している

授乳タイミングの調整と合わせて、赤ちゃんの気持ちに寄り添う接し方(対策⑧)も参考にすることで、より効果が高まります。


最終更新:2026年3月|情報は記事執筆時点のものです。授乳・離乳食の進め方には個人差があります。体重増加や栄養面で心配な場合はかかりつけの小児科にご相談ください。本記事はPR(広告)を含みます。

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WEBライター歴5年・月収100万円達成。3歳の息子を育てるワンオペママ。自身の経験をもとに家事代行サービスを2年以上使用。 子育ての悩み、子どもとどう接していくかの日々の悪戦苦闘による解決方法を書いていきます。