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くもん式図形キューブつみきとは?【結論:図形感覚を育てる積み木の決定版】
最初に結論をお伝えします。
・色の識別・図形感覚を同時に育てたい方
・平面→立体へと段階的に学ばせたい方
・パターンカード付きで一人遊びさせたい方(ワンオペに最適)
普通の積み木と一番違うのは「すべて同じ形(立方体)の50個のキューブ」で構成されている点です。この統一されたシンプルな形だからこそ、平面から立体まで無限の組み合わせが生まれ、図形感覚が自然と育まれます。
くもん式図形キューブつみき 基本仕様
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| メーカー | くもん出版(KUMON) |
| 対象年齢 | 2歳以上 |
| キューブの形 | 一辺2.5cmの立方体(サイコロ型) |
| キューブ数 | 50個(赤・青・黄・だいだい・緑 各10個) |
| 素材 | ブナの木(天然木) |
| 付属品 | パターンカード24枚・収納箱 |
| 遊び方 | 平面・立体どちらも対応 |
くもん式図形キューブつみきの5つの特徴
① 5色のカラフルなキューブが色の識別力を育てる
赤・青・黄・だいだい・緑の5色が各10個ずつ入っています。パターンカードを見ながら「赤はここ・青はここ」と色を意識して並べることで、色の識別力と色の名前の語彙力が自然に育まれます。
② パターンカード24枚で一人遊びができる
付属のパターンカードには花・カブトムシ・車・家など様々な形が印刷されています。カードを見ながら形を再現する遊びで、一人で集中して遊べるのがワンオペママには大助かりです。
③ 平面から立体へ段階的にステップアップできる
パターンカードは平面(2D)と立体(3D)の2種類が含まれています。最初は平面で色を合わせて並べるだけでOK。慣れてきたら立体に挑戦という段階的な学習が自然に生まれます。
STEP2(3歳〜):パターンカードの形を再現する(平面→立体)
STEP3(4歳〜):パターンカードを見ずにオリジナル作品を作る
STEP4(5歳〜):立体の数を数える・隠れているキューブを考える
④ ブナの木製で安全性が高い
素材はブナの天然木です。やわらかく温かみがある木の感触が手先の感覚刺激になります。角は丸く削られており、子どもがぶつかっても安心です。
一辺2.5cmのサイズは誤飲しにくいサイズとして設計されていますが、小さい子どもが使う際は大人が近くにいるようにしてください。
⑤ 収納箱に片付けるのも遊びになる
収納箱に50個のキューブを色別・規則正しく収納する方法を考えることも、図形感覚のトレーニングになります。「片付けしたくない」という子どもも「どうやって全部入れるか考えよう」と伝えると自分から取り組みます。
年齢別の遊び方ガイド
2歳:並べる・積む・色を覚える
最初は自由に並べたり積んだりするだけで十分です。5色のカラフルなキューブを並べながら「あかはどれ?」「あおはどれ?」と声をかけることで、色の識別が自然に育まれます。
3歳:パターンカードで形を再現する
パターンカードを使って花・カブトムシなどの形を作り始めます。カードと実際のキューブを見比べながら「どの色をどこに置くか」を考える作業が、図形感覚と集中力を育てます。
4歳:立体作品に挑戦・自由制作
パターンカードの立体作品に挑戦し始めます。さらに「自分でオリジナルの形を作る」という自由制作も始まります。頭の中にあるイメージをキューブで表現する創造力が一気に開花します。
5歳:積み上げた立体のキューブを数える
少し複雑な立体を作って「全部で何個のキューブを使ったか」「見えないところに何個隠れているか」を考えます。この「隠れているキューブを推理する」遊びが空間認識力を大きく育てます。
図形感覚はなぜ幼児期から育てる必要があるのか
大切なのは「難しい問題を解かせること」ではなく、「遊びの中で図形に触れ続けること」です。
くもん式図形キューブは、この「遊びながら図形に触れる」体験を自然に積み重ねられる玩具として設計されています。
メリット・デメリット
50個のキューブのみなので、4歳以上になると「物足りない」と感じる場面が出てきます。タングラム・ニューブロック・カプラなど他の知育玩具と組み合わせることでさらに思考力が伸びます。
デメリット②:普通の積み木として使うと物足りなく感じる
すべて同じ形(立方体)なため、いろいろな形の積み木で遊ばせたい場合は物足りなさを感じます。パターンカードを活用した遊び方を最初から意識して使うことが大切です。
✅ パターンカード24枚で一人遊びができる(ワンオペに最適)
✅ 5色のカラフルなキューブで色の識別力が育まれる
✅ 平面→立体へ段階的にステップアップできる
✅ コンパクトで持ち運び・収納がしやすい
タングラム・ニューブロックとの違い
| 比較項目 | 図形キューブ | タングラム | ニューブロック |
|---|---|---|---|
| 使い始め年齢 | 2歳〜 | 2歳〜 | 0歳〜 |
| 主な形 | 立方体のみ | 7種の平面ピース | 様々な形のブロック |
| 育まれる力 | 図形感覚・色識別 | 図形感覚・創造力 | 構成力・集中力 |
| 一人遊びのしやすさ | ◎(カード付き) | ◎(カード付き) | ○ |
| 価格帯 | ¥2,000〜¥3,000 | ¥1,500〜¥2,500 | ¥2,000〜¥5,000 |
よくある質問(FAQ)
Q. くもん式図形キューブは何歳から使えますか?
A. 対象年齢は2歳以上です。一辺2.5cmのサイズで誤飲しにくい設計ですが、2歳前後の小さい子どもが使う際は必ず大人が近くにいてください。
Q. パターンカードだけで遊び続けられますか?
A. 24枚のカードでしばらく遊べますが、3〜4歳以上になるとカードを使わず自由制作に移行する子どもが多いです。オリジナル作品を作る創造遊びへの移行が、さらなる発展的な遊びになります。
Q. 普通の積み木との違いは何ですか?
A. 普通の積み木は積み上げることが主な遊び方です。くもん式図形キューブはパターンカードに合わせて「色を分類しながら平面・立体を作る」という図形感覚特化の遊びができる点が大きく違います。
Q. タングラムとどちらを先に買うべきですか?
A. 2歳〜3歳ならくもん式図形キューブが先がおすすめです。立体を手で触る体験が最初に必要です。3歳以降にタングラムを追加すると、平面の図形感覚もバランスよく育てられます。
Q. 収納方法を教えてください
A. 付属の収納箱に色別に整理して収納します。全50個を色ごとに10個ずつ並べると箱にきれいに収まります。この収納作業自体が「分類する・規則正しく並べる」という知育になっています。
まとめ:図形感覚は遊びの中から育てる
1年使い続けてわかったことを一言で言うと、くもん式図形キューブは「気づいたら図形に強い子どもになっていた」という体験を作ってくれる玩具です。
難しい問題を解かせる必要はありません。毎日少しずつパターンカードと遊ぶだけで、図形を頭の中でイメージする力が自然と育まれていきます。
ワンオペで手が離せない時間でも、パターンカードがあれば子どもが一人で集中して取り組んでくれます。収納がコンパクトで持ち運びもしやすいため、外出先の待ち時間にも活躍します。
✅ まずはパターンカードの平面から始める
✅ 色の名前を言いながら一緒に並べると語彙力も育まれる
✅ 4歳以上はタングラム・ニューブロックとの組み合わせがおすすめ
✅ Amazon・楽天の両方を比較してから購入
最終更新日:2026年|この記事はPR(広告)を含みます。紹介している商品はすべて実際に購入・使用しています。価格は時期によって変動する場合があります。購入前に必ず最新の価格をご確認ください。














・2歳〜5歳の年齢別おすすめ遊び方
・図形感覚が育まれる理由(将来の学習への影響)
・1年使って感じたメリット・デメリット(正直に)
・タングラム・ニューブロックとの違い