小学校で英語が必修科目となりました。
これからは、さらに英語が必要というより、英語が話せて当たり前の状況となります。
でも、実際どのような、教材を使えばいいのでしょうか?
書店に行けば多くの教材がならんでいて、教材ひとつひとつにいろいろな特色があり悩みます!
結局決めきれずに・・・なんてことも。
もし、きめられたとしても、お子さんの反応がイマイチなんて場合も・・・
これは、教材も多様性にとなり、選択肢が増えたことでとても良い事なんです。
が!!結局、どれがいいんだ~と言いたくなります!
いろいろな教材がありますが今回は幼児教育でも有名な七田式から出版されています、七田式7+バイリンガルをご紹介します。
題して『七田式で幼児の英語教育が変わる!?七田式の教材7+バイリンガルのすごいところを徹底紹介!?』です。
それではいってみましょう~♪
七田式で幼児の英語教育が変わる!?
私たち親の世代は英語を6年~10年勉強してもしゃべったり、書いたりすることが難しいです。
それは、実践的な英語を学んでいないなどいろいろな要因はありますが!
一番の理由は小さい頃から英語を聞いていないからです。
あなたも、生まれたころは言葉を話すことはできません。
毎日、ママ、パパの言葉を聞いて言葉を覚え、読み書きをしてやっと覚えますよね。
小学校の間は日本語のひらがな、カタカナ、漢字といろいろな言葉など国語を勉強してきたハズです。
それから中学に入って勉強しますよね。それでは遅いのです!
日本語と同じように、小さい頃から聞いていいれば脳への刺激になり、頭に入ります。
早ければ早い方がいいということです。
そして七田式が英語教育を変えてくれるという理由ですが、七田式は全国に200を超える教室をもつ大手の幼児教育の学習塾です。
しかも、アメリカ、イギリスをはじめとして、世界19か国で展開しています。
すでに世界でも認められた学習方法といえます。
その理由は、60年以上も幼児教育の学習塾として続けてきている実績があります。
日本で開発された勉強方法が世界で通用しているということ。
また、逆を考えると、世界での英語教育の実績もしっかりあるということです。
この教育方針は親であれば誰もが子どもに目指してほしい部分です!
もちろん、勉強が出来ることが大事です。
でも、勉強をするゴールが『大学に合格すること』や『大企業に就職すること』ではありません。
大学に入学、就職することがゴールになった場合、社会人として次の目標を見つけることがとても大変です。
そうならないためにも、七田式の学習塾は幼児から学力だけではなく、他者との協調性、優れた人間性、大きな夢・志を持つ子供を育てることを教育方針としています。
本来、教室に通うことが一番いいと思いますが、住んでいる近くにないなどいろいろなケースが考えられますよね。
60年の幼児教育を実施してきた実績より通信教育や、教材が多く作られています。
書店でも、学習ドリルのコーナーに七田式のドリルがいろいろな年齢別に並べられています。
しかも、
↑のドリルのように『みぎのう』とか『ひだりのう』『そうぞう』『おかね』なんて題名で書店で販売されています。
内容はとてもよく考えられていて、私の息子も 楽しく学ぶことができました。
やはり、楽しく学ぶということは継続するための必須条件です。
私たち大人でも、楽しくないものを学ぶときは苦痛でしかありません。
それが、お子さんなら集中力だけでなく、机やダイニングテーブルに座ることすらしません 涙
(我が家はつ加えはなく、勉強はダイニングテーブルです)
子供が、継続的に学ぶようにするための仕掛けがたくさん詰まっているのが七田式の学習塾だと感じています。
このように、学ぶ大切さを知ることが出来るので、英語教育にも多くの仕掛けがあり、英語が苦手と感じる前に英語を取得することが出来ます。
これこそが英語教育を変えることにつながります。
七田式の教材7+バイリンガルのすごいところを徹底紹介!?
7+バイリンガル(セブン プラス バイリンガル)
35日で英語を話し始めると驚異的な教材です!!!
CDを聞いて日常英会話をマスターしようというのは○○ー○ラーニングなどでよくあるやつです。
でも、ちょっと違うのがCDの中に収録されているのが1.5倍速、3倍速があります。
CDが1.5倍速、3倍速で聞くメリットは脳の活性化です。
七田式は右脳の活性させることも重視しています。
- 記憶力が向上
- 判断力がつく
- クリエイティブな能力の向上
私は近くに七田式の学習塾がありましたので息子が通っています。
七田式の学習塾では宿題があります。(やるやらないは親にまかされています)
宿題の一つに短い文章をおぼえるというものがあります。
その覚えた文章を先生の前で披露するというのがあります。
右脳を活性化することで得られるメリットを60年の幼児教育を通じてすでにカリキュラムに組み込まれています。
なので、英語を勉強するというだけでなく、すべての学習の基礎となる勉強方法で学ぶことが出来るようになっています。
七田式は賢い子供を育てる
そして、七田式が幼児教育で有名なのは賢い子供を育てることに特化していると考えています。
七田式の教材は書店で見るの特に小学生までが充実しています。
それは0歳から12歳までの早いうちに脳を鍛えた方が賢い子供に育つからです。
子供の可能性は無限大です!!
でもその無限の可能性も期間限定です!!
子供の成長スピードは驚くほど速いと思いませんか!?
少し前に生まれて、感動していたらすぐにハイハイしはじめて、歩き始めて、気付は対等に話し始めています。
たった、3年から4年くらいでです!!!
このすごい成長速度の時に何かをしてあげることがお子さんにとっての人生を左右します!!
お子さんに何か教育をと考えてるのであれば、今すぐ行動してください。
英語だけではありません、お子さんの脳の活性化につながる教育をすることが将来のお子さんにとって大きな財産になります!
お子さんに投資することでお子さんの将来が大きく変わることは間違いありません。
小学校に入学した時、みんな平等にスタートラインにたってよーいドン!!と思っているかもしれませんがそれは大きな間違いです!!
幼稚園ですでに幼児教育の学習塾にいっていた、お家の本棚に100冊以上の絵本や図鑑などがある、英語のDVDを聞いて育ったなど教育に対しての各家庭の考え方は違います。
入学した時点でお子さんの差はすでに生まれています。
その差をうめるために、勉強しなさいとお子さんに言いますか?
その勉強しなさいという言葉をいう親であるあなたも嫌な気持ちになりますよね。
その嫌な言葉をいわないためにも、今お子さんのためになることを行動してあげましょう。
お子さんの明るい未来を作り上げられるのは親である、『あなた』だけなのです!!
まとめ
今回は『七田式で幼児の英語教育が変わる!?七田式の教材7+バイリンガルのすごいところを徹底紹介!?』について紹介してきました。
いかがだったでしょうか。
教育はお子さんにとって向き不向きなものがあります。
一度、合わなかったからやめるではなく、根気強くお子さんに合った教育方法や教材を探してあげてくださいね。
お子さんの将来をプロデュースするのは親であるあなたの役目です。
お子さんの明るい未来のために投資と考えて、いまいちど幼児教育を考えるのはいかがでしょうか!
この記事があなたにとってお役に立てれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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七田式の教育方針は『なによりも「心の教育」を大切にしている』です。